我が家のGWは「あつ森」で過ごしました。
こんにちは、レオハルです。もう連休も終わりですね。
ちょっと今回はパパ目線の内容です。
いつものGWだと、家族で小旅行くらいには出かけている我が家ですが、今年は世間同様にステイホームしてました。
自分は、ブログを立ち上げてみたり、読書したり、家の片付けしたりと過ごしていました。
そんな中、嫁・子供は朝からずっと無人島生活を送っていました。
そう今バカ売れ中のニンテンドースイッチの「あつまれ動物の森」です。
ひとまず、感想を言っておくと、めっちゃはまる面白ゲームです。
あつ森の楽しみ方
ユーザーは、「たぬき開発」という、うさんくさいタヌキの社長に導かれ無人島へ連れてこられます。
無人島に到着してからもこの社長のアドバイスに従い、島を開発していきます。
たぬき社長のアドバイスのままに、家を購入しローンを組み、払い終わったかと思うと増築を進められローンを組み、橋を作りませんかと寄付を求められ、島の評価を上げろ景観を整えていきます。
ローン返済や寄付のため、ユーザーは魚を釣ったり、虫を捕まえたり、果物を収穫したりしながら、コツコツお金をためながら、島の発展のため全力で取り組みます。
時には、別の島に材料集めに出稼ぎに行ったり、新しい仲間をスカウトしたり、外からの外貨・リソースの獲得も行います。
そうそう、買取価格が変動するカブの売買も忘れてはいけません。値段が上がった下がったと一喜一憂します。
あれ?これは、なんかとんでもない無人島に連れられてきてしまった?
なんかの詐欺に引っかかったか、超絶ブラック企業に就職してしたのかと錯覚しそうですね(笑)
ちょっと皮肉ってしまいましたが、嫁・子供は、かわいいキャラクターとのおしゃべりや、お洒落な服、家具を作ったり飾ったりで楽しんでいました。
昔からあるシムシティみたいな都市開発シミュレータゲームを任天堂らしく超デフォルメしたソフトだという印象を持っていますので、一定の楽しさは私も理解できます。
自分の街を作り上げるというのは、楽しいですよね。
親目線で見たときには、ただゲームをやらせるだけではなく、一緒になって楽しみながら様々なことが学べるゲームだとも感じています。借金返済や、公共工事のための寄付(=税金)、さらには、株式市場までの経済。虫取りや魚釣り、果物採取に貝拾いなどのサバイバル術。ファッションのデザイン。世界の美術品。建築に都市開発。
騙されたと思ってやってみると意外とはまる人多いかもしれません。
島の暮らしを紹介
はじめの寝床は、テントから。
公共工事の完成のお祝いを盛大にやったりします。
噂の社長が取り仕切ります。
次第に人も増え、無人島が発展していきます。
人気キャラを島に呼んだり、お部屋をのぞいたり。
自分好みの部屋にリフォームしたり。
そんな楽しい生活を島で送ったGWだったようです。
スイッチの画像をPCへ移動するには、SDカード利用が便利でした。
攻略本が既に発売中
もう十分やったんじゃないかと思っていますが、子供たちからおねだりがきてます。
購入検討中です(汗)
スイッチ不足も解消しつつある?
amazonでも、在庫が復活したりもしているようです。
まだゲットできていない人は、ちょくちょくチェックしていれば、購入チャンスがあるかもしれません。
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